2012/09/07

牛久の日々(4)

牛久の入管には食堂がある。品川にも軽食スペースがあるが、違うのはここじゃ入管の職員も一緒に食べることだ。この日は違ったが、牛久ではたまに法務省の新人研修みたいのをやってるらしく、食堂が人でいっぱいなんて時もある。

食堂のメニューはただひとつ。日替わり定食だ。職員は500円。それ以外は600円。

そして、この食堂でもっとも恐ろしいのが、一回限りのバイキングという点だ。食堂と調理室を隔てるカウンターにいろいろおかずが並んでいるのだが、どれもただ一回に限りすきなだけとってよいという方式なのだ。ついでにいえば、ご飯もみそ汁もおかわりできない。

味見もせずに分量を決められるかっ! てなわけで、結局どれも多めにとってしまう。プレートからこぼれ落ちてる始末。みっともない。

なお、この日のランチは次のようなものだった。

ご飯
みそ汁
キャベツのサラダ
マカロニサラダ
鶏肉のソテー
コロッケ
焼き魚(いわし)
トマトカレー
きんぴらみたいなヤツ
トマトとキュウリのサラダ
菜っ葉
漬け物
オレンジ

さて飯食い終わって、ぼんやりしていると、あっちゅまに2時だ。午後の面会は本当は1時からなのだが、それだけ詰まっていたのだ。