以前、在日ビルマ難民の友人が、都内にあるビルマ料理の店で飲んでいたら、いつの間にかiPhone
のSIMチップが盗まれていたという出来事があった。
その友人も首を傾げる事件で、申し訳ないがわたしは思わず笑ってしまった。
それはさておき、このiPhone、在日ビルマ人の中でもけっこう使っている人がいる。
とはいえ、iPhoneはビルマ文字には対応していない。以前は、このiPhoneの制限を無効にして、つまりいわゆる「ジェイルブレイク」というやつを行ってビルマ文字入力ができるようにしている人がいたが、今はそんなことができるかどうかわからない。
それに今は少なくとももうそんな必要もないらしい。App Storeで無料アプリiMyanmarやMMkbLITEをインストールすれば、ビルマ文字でメールのやり取りをしたり、ビルマ語のサイトをちゃんと見ることができるそうだ。
もちろん、iPhoneでビルマ語が公式にサポートされるに越したことはないが、それこそこれは、ビルマ国内の平和と民主主義の進展に大いに関係ある。
でも、いいよな。ヤンゴンにアップルストアができたら。
もっとも、いまのところはこれはアップルのお気に召すアイディアではないらしい。それに、ビルマ当局にとってもアップルは大変剣呑な企業だ。
なぜかというと、アップルのロゴをじっくり見てほしい。シャン州かカレン州が分離独立したようにみえるでしょ。
こりゃビルマ連邦を破滅させようとする輩にちがいない、というわけ(すいません冗談です・・・・・・)。
こりゃビルマ連邦を破滅させようとする輩にちがいない、というわけ(すいません冗談です・・・・・・)。